TIC ADVISORY SERVICES
品質・環境・コンプライアンスを、
経営の力へ。
TICの専門知識を活かし、企業の経営判断と持続可能な成長を支える、 継続型のアドバイザリーサービスです。
ABOUT
TIC Advisory Servicesとは
企業を取り巻く品質、環境、コンプライアンス、分析、認証、サプライチェーンに関する課題は、事業や組織を横断する重要な経営課題となっています。
TIC Advisory Servicesは、Testing・Inspection・Certificationの専門知識と国内外のネットワークを活かし、企業の意思決定を継続的に支援するアドバイザリーサービスです。
経営層、品質保証部門、研究開発部門、環境・法規部門などと連携し、課題の整理から対応方針の検討、専門機関の活用まで、お客様の外部アドバイザーとして伴走します。
OUR APPROACH
複雑化する企業課題を、TICの視点から整理する。
品質、環境、法規制、分析、認証、サプライチェーンに関する課題は、それぞれが独立しているわけではありません。
分析方法の選定が品質保証や法規制対応に影響し、認証体制やサプライヤー管理が、企業全体のコスト、納期、事業リスクに影響することもあります。
TICnology Japanは、個別の相談に回答するだけではなく、課題の背景や事業への影響を整理し、経営・品質・技術の視点から、企業にとって合理的な対応方針をご提案します。
CHALLENGES
こんなことでお困りではありませんか?
品質、環境、法規制、分析、認証に関する課題は、それぞれが複雑に関係しています。個別の情報収集や対応だけでは、企業全体として最適な判断ができないことも少なくありません。
法規制情報は入手できるが、自社に本当に必要な情報が分からない。
分析費用が年々増えているが、本当に適正なコストなのか判断できない。
品質・環境・法規制・分析の相談先がそれぞれ異なり、管理が煩雑になっている。
海外拠点や海外工場から法規制に関する相談を受けても、適切に回答・解決できない。
海外の試験機関・認証機関・専門機関との連携に時間がかかる。
サプライチェーン全体を見据えた改善やコスト最適化が進んでいない。
法規制対応が目的となり、経営改善やコスト削減につながっていない。
一つでも当てはまる場合は、TICアドバイザリーがお役に立てる可能性があります。
ADVISORY SCOPE
主な支援領域
Quality Management
品質・マネジメントシステム
品質保証体制、ISOマネジメントシステム、内部監査、認証体制などについて、事業規模や組織構成に適した運用方法を検討します。
Compliance & Regulation
環境規制・コンプライアンス
国内外の環境規制、製品規制、化学物質規制への対応方針や、社内およびサプライチェーンにおける情報管理について助言します。
Testing & Laboratory
分析・試験・ラボ活用
試験方法、分析機関の選定、試験品質、納期、コストなどを総合的に評価し、適切な分析・試験体制の構築を支援します。
Certification
認証・適合性評価
製品認証やマネジメントシステム認証について、取得の必要性、認証機関の選定、複数認証の統合・最適化を検討します。
Supply Chain
サプライチェーンマネジメント
サプライヤー管理、品質情報、環境規制対応、分析・認証体制をサプライチェーン全体の視点から整理します。
Business Development
新規事業・事業提携
TIC分野における新規事業、海外展開、パートナー候補の選定、M&A・事業提携の初期検討について助言します。
OUR VALUE
TIC分野を横断して相談できる、外部アドバイザー。
一般的な法規制コンサルティングやISO支援とは異なり、TIC Advisory Servicesは、分析・試験・検査・認証・品質・環境・サプライチェーンを横断して課題を検討します。
個別の制度や技術だけでなく、企業の事業目的、組織体制、コスト、納期、リスクまでを踏まえた助言を行うことが、TICnology Japanの特徴です。
必要に応じて、国内外の分析機関、試験機関、認証機関、専門家との連携を支援し、課題解決に適した体制の構築をサポートします。
ENGAGEMENT MODEL
継続的な対話を通じて、企業の意思決定を支援します。
顧問契約期間中は、定例ミーティングや随時相談を通じて、継続的に企業課題を把握します。単発の相談対応にとどまらず、課題の変化や事業計画を踏まえながら、中長期的な視点で対応方針をご提案します。
- 月次または隔週の定例ミーティング
- メール・オンラインによる随時相談
- 資料や提案内容に対する簡易レビュー
- 分析・試験・認証機関の選定に関する助言
- 法規制や品質課題に関する論点整理
- 必要に応じた専門機関・専門家の紹介
- 個別プロジェクトの企画および初期検討
INCLUDED
顧問契約に含まれる内容
- 品質・環境・コンプライアンスに関する相談
- 分析・試験・認証に関する相談
- サプライチェーンに関する相談
- ISO・マネジメントシステムに関する助言
- 新規事業・海外展開・事業提携の初期相談
- 関係資料の簡易レビュー
- 専門機関・パートナー候補の紹介
- 次のアクションに関する助言
PROJECT SERVICES
別途お見積りとなる業務
- 試験・分析・認証業務の実施および手配
- 詳細な法規制調査・報告書の作成
- マネジメントシステムの構築・統合
- 内部監査・サプライヤー監査・ラボ監査
- 教育・研修・セミナーの実施
- 現地訪問・出張対応
- LIMS導入・システム構築
- M&Aデューデリジェンス
- 契約書作成・法的見解・行政手続き
ADVISORY PLAN
支援内容に応じたアドバイザリープラン
Advisory
月額150,000円から
定期的な相談窓口として、品質・環境・分析・認証などに関する課題整理と意思決定を支援します。
Strategic Advisory
月額300,000円から
複数部門やサプライチェーンを横断する課題について、継続的に方針策定と実行を支援します。
Executive Advisory
月額500,000円から
経営層や事業責任者と連携し、TIC戦略、新規事業、海外展開、M&A・事業提携を含む経営課題を支援します。
契約内容や料金は、事業規模、対象部門、支援範囲、定例会の頻度などに応じて個別に設計します。個別プロジェクト、現地訪問、調査報告書、監査、研修、システム構築などは別途お見積りとなります。
COMPARISON
一般的な法規制・品質・環境コンサルとの違い
TICアドバイザリーは、法規制情報の提供だけではなく、分析、マネジメントシステム、サプライチェーン、経営課題までを横断して支援します。
| 比較項目 | 一般的な法規制・品質・環境コンサル | TICアドバイザリー |
|---|---|---|
| 分析コストの最適化 | × | ◎ |
| マネジメントシステムの最適化 | △ | ◎ |
| サプライチェーン全体の最適化 | △ | ○ |
| 経営目線でのアドバイザリー | △ | ◎ |
| 法規性情報の提供 | ◎ | △ |
| 自社に必要な法規制の整理 | ○ | ○ |
| 実際に必要な対処方法のアドバイス(法令・規格解釈) | ○ | ◎ |
◎:特に強みを持つ領域 ○:対応可能な領域 △:限定的または補完的な対応 ×:原則として対象外
CASE STUDIES
導入実績
TICアドバイザリーは、情報提供にとどまらず、分析リソース、マネジメントシステム、サプライチェーン全体の最適化を通じて、具体的な成果につなげます。
CASE 01 原料商社
分析コストを30%以上削減
研究開発部門、品質保証部門、営業部門でそれぞれ異なる分析機関を利用しており、試験内容や分析方法の重複が発生していました。分析リソース全体を見直し、最適な分析機関への集約と試験内容の標準化を実施しました。
分析品質を維持しながら、分析コストを30%以上削減しました。
CASE 02 製造業
年間数千万円規模の認証関連コストを最適化
複数の認証制度を個別に運用していたため、監査対応や認証維持に関する費用と業務負荷が増加していました。企業全体のマネジメントシステムを見直し、認証制度、認証機関、運用方法を総合的に最適化しました。
年間数千万円規模の認証関連コストの最適化につながりました。
CASE 03 電子部品メーカー
サプライチェーン全体を最適化
法規制対応、分析、認証について、それぞれ異なる会社や専門機関へ相談していたため、情報共有や意思決定に時間を要していました。TICアドバイザリーを導入し、各専門機関との連携と相談窓口を一元化しました。
分析機関、認証機関、対応方法の選定が明確になり、コスト・品質・納期の改善と意思決定の迅速化につながりました。
※掲載内容は実際の支援事例をもとに、企業名など一部内容を加工しています。
FLOW
ご契約までの流れ
-
初回相談
現在の課題、対象部門、事業上の目的を確認します。 -
課題整理
必要な支援領域、優先順位、顧問契約と個別プロジェクトの範囲を整理します。 -
支援内容のご提案
定例会の頻度、相談範囲、支援体制、料金をご提案します。 -
契約開始
定例ミーティングを設定し、継続的なアドバイザリーを開始します。
MESSAGE
専門知識を、企業の意思決定につなげる。
品質、環境、コンプライアンス、分析、認証に関する課題は、単なる実務上の問題ではなく、企業の信頼、競争力、持続可能性を左右する経営課題です。
TICnology Japanは、TIC分野で培った専門知識と国内外のネットワークを活かし、お客様の外部アドバイザーとして、課題の整理から意思決定、実行体制の構築まで継続的に支援します。
企業の持続的な成長と新たな価値創造を支える、信頼されるパートナーであり続けます。